熱帯魚を買う時に気を付けていること

先程、

水槽の水換えをしました。

水換えをすると

水槽が光ってとても綺麗です。

魚たちが喜ぶので私も嬉しくなります。

そんな魚をお店で買う時に

気を付けていることは、

【1】成長した時の体長

大きく成る魚もいるので注意が必要です。

大きな魚を買う時に、水槽の大きさを

聞かれないお店では魚を買わない方が、

良いですよ。

【2】魚の気の強さには注意

縄張り意識の強い魚は、

他の魚を虐めて殺してしまいます。

大きな水槽なら

逃げ切ることも出来るのですが、

小さい水槽なら直ぐに捕まり徹底的に

痛め付けられます。

観ていて可哀想に成るので、

魚を飼う時は、

縄張り意識の強く無い魚を選びましょう。

【3】小さい魚、エビを食べない

魚やエビを食べてしまう。

魚やエビが大好物な魚が沢山います。

混泳をするなら、そういった魚を飼うのは

止めましょう。

【4】水質の違いに注意

酸性の水質とアルカリ性の水質の魚が

おります。

1つの水槽で

両方の魚を飼う事はできません。

また、初心者は水質に敏感な魚は

避けた方が良いですね。

【5】真夏と真冬に魚は買わない

お店から自宅までの時間が短いなら

問題が無いのかもしれませんが

気温の変化で魚が弱ってしまうので

この時期は魚を買うのを避けた方が

良いと思います。

白点病に成りやすいです。

【6】魚は信頼出来るお店で買う

小さな魚が一度病気に成ると

なかなか治せません。

白点病くらいなら

薬が無くても治す方法も有りますが、

薬を使って治療するなら

病気の魚を隔離するなどの対策も必要です。

そういった事に成らない様に

相談出来る店員のいるお店を選ぶと

良いですね。

自宅から近いお店。専門店がおすすめです。

【7】好きな魚を買う

魚を飼うのに愛情が必要です。

自分の好きな魚では無いと愛情が沸かないと

思います。

そして、

熱帯魚は小さくても案外長生きする魚も

おります。

途中で飼うことが出来なくならないように

魚を買う際は十分考えて

購入して欲しいです。

今日のウォーキングは、10,020歩でした。

画像はチェリーバブルです。

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